「スポーツ心理学ってなんだろう」
「スポーツ心理学を学べば何ができるのだろう?」

このようなことを解決するために、本記事では以下のような内容を紹介しています。

☑ 本記事の内容

  • 「スポーツ心理学」とは
  • 「スポーツ心理学」を学んでできること

スポーツ心理学について詳しく知りたい人は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

また、スポーツコーチング本が無料でゲットできるキャンペーンを実施しているので、そちらも要チェックですよ。

スポーツ心理学とは

心理学について

スポーツ心理学とは、「心と精神の状態がスポーツのプロセスや成果にどのような影響を及ぼすのか」について検証する学問のことを言います。

例えばプロ野球選手は、基本的に難しい打球でも簡単にボールをさばいて1アウト取る技術を持っています。

しかし、試合になると「緊張してエラーをする」などのミスが目立ったりすることがありますよね。

スポーツ心理学は、このようなスポーツ業界の心理状態に関することを研究しているのです。

 

スポーツ心理学は「統計学」に似た学問

実はこのスポーツ心理学、「統計学」に似た学問なのです。

【統計学とは】

数あるデータを分類したりまとめたりすることで、何かしらの統計結果を調べる学問のこと

一方のスポーツ心理学は、「◯◯という心理状態になると△△という結果になる」という人の実体験をデータとしてまとめて検証しています。

こうして並べてみると、結構近い学問だということが何となく分かりますよね。

スポーツ心理学は、このようにしてまとめられたデータを勉強します。

 

スポーツ心理学を使ってできること

スポーツ心理学を使用している

  • 選手が自分の心理状態を分析する手伝いができる
  • 意図的にコンディションやパフォーマンスを整えられる
  • 意図的に選手のモチベーションを引き出せる

スポーツ心理学を使ってできることは、主に上記の3つがあります。

では、順に説明していきます。

 

選手が自分の心理状態を分析する手伝いができる

選手のプレイスタイルは、心理状態によってプロやアマチュア関係なく変化します。

なので例えば、「対戦相手に抱いた感情に対してどのようなプレイになるのか?」という質問を選手にしたとします。

  • 怒りの感情を抱くと「雑なプレイになる」
  • 挑戦したい感情を抱くと「実力以上の能力を発揮できる」
  • 恐怖する感情を抱くと「いつもの実力が出せない」

選手は、上記のような様々な感情を抱いたときに出るプレイスタイルを見返すことができます。

こうすることで、選手は「自分は◯◯という感情を抱くと△△という状態になる」ということが分かってきます。

このように、スポーツ心理学を学ぶことで「選手自身が自分の心理状態に気付いて分析する手伝い」ができるのです。

 

意図的に選手のコンディションやパフォーマンスを整えられる

スポーツ心理学を学ぶことで、選手のコンディションやパフォーマンスを意図的に整えることができます。

例えば、スポーツ心理学を使って選手1人1人の「心理状態に対するコンディションやパフォーマンスの変化」を知れたとします。

このような情報が分かれば、以下のようなことができます。

 選手1人1人に心理状態を知ることでできること

  • トレーニング設定の変更
  • 試合前にコンディションを整える声掛け

そうすることで、緊張して固くなっている選手でも、いつも通りの実力を発揮させることができます。

このように、スポーツ心理学は選手のコンディションやパフォーマンスの維持にも繋がっているのです。

 

意図的に選手のモチベーションを引き出せる

スポーツ心理学を学ぶことで、選手のモチベーションを意図的に引き出すこともできます。

例えば、サッカーの試合で選手が出場する前に声かけをします。

声かけ内容としては、以下のような様々な声掛けがありますよね。

  • 「君が感じている感謝の気持ちをフィールドで表現してこい!」
  • 「君のプレイで観客の目を釘付けにしてこい!」
  • 「君のプレイで試合を安定させてくれ!」

このようにモチベーションが上がる声掛けこそたくさんありますが、選手によってやる気の出る声掛けは違ってきます。

スポーツ心理学で選手の心理を知っていれば、モチベーションを意図的に引き出すことができるのです。

モチベーションを引き出すことができれば、いつも以上の実力を発揮して試合の結果が変わる可能性もあります。

 

スポーツ心理学はまだまだ現場では使えない状態

水泳をしている

スポーツ心理学は研究こそされてますが、まだまだ実践で使用できる状態ではありません。

今スポーツ心理学で検証されているのは、「この心理状態になるとこのような働きを生む」という原因と結果だけ。

その原因を解決する方法を、スポーツ心理学ではまだ解明されていません。

具体的に言えば、こんな感じ。

  • 分かること:「試合になるとボールを真っ直ぐ投げられなくなる」
  • 分からないこと:「どうすればボールを真っ直ぐ投げられるのか?」

このように具体的な解決策で対応するまでに至っていないケースが多いので、スポーツ心理学はまだ現場で使用する事が困難なのが現状です。

 

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まとめ

今回は、スポーツ心理学について紹介しました。

本記事で紹介した内容をまとめると、このようになります。

  • スポーツ心理学とは、心理状態によるスポーツの影響力を検証する学問
  • スポーツ心理学は「統計学」に似ている
  • スポーツ心理学を学ぶことでできることは全部で3つ
  • スポーツ心理学はまだまだ現場では活用まで至っていない状態

本記事の内容で、少しでもスポーツ心理学について理解できたのなら、私も嬉しいです。

スポーツ心理学を使ったコーチングに興味がある人は、ぜひ書籍も一緒に無料ダウンロードしましょう。